このウェブサイトでは、お客様により良いオンライン体験をご提供するためにCookieを使用しています。お客様は、このウェブサイトを使用することまたはこのメッセージを閉じることにより、当社のCookieに関するポリシーに同意されたものとみなされます。
JP
  • AU
  • CA
  • CN
  • DE
  • JP
  • KR
  • NL
  • UK
  • US
  • MX

ウォータートンで野生動物に出会う

執筆者: Travel Alberta

Main image

  • Thumbnail
  • Thumbnail

ぬくもりの残る日差しがあたりの丘を金色に染め上げ、ウォータートン・レイク国立公園に間もなく夜がやって来ることを告げます。夕暮れ時は、レッド・ロック・バレー・パークウェイを下って野生動物を探すにはもってこいの時間帯。いいタイミングで到着しました。

道路の突き当たりで私は車を降り、トレイルを探検します。夕焼けに染まった峡谷にかかる橋をブラキストン滝に向かって進んでいると、8月のそよ風が通り抜けていきます。道沿いに現れる獣道や動物のフンが、鳥とは違う生物の存在を教えてくれます。さっきまでここに何がいたのだろうと思いを巡らせます。

ユニークな地形

ユネスコ世界遺産にも指定されているこの国立公園には、なぜこれほど多くの野生動物が生息しているのでしょうか?その秘密は公園の独特の地形にあります。この土地に東側から入ってくると、高さをほとんど感じません。まさに草原からそのまま山々が突き出し、周りに高くそびえ立っています。こうしたユニークな地形のため、野生生物や植物がたくさん集まり、北米でも生物学的に最も多様性のある場所の1つとなったのです。

505㎢の比較的小さな区域に、ムース、クマ、エルク、オオヤマネコ、250種の鳥類、24種の魚類などが生息しています。他の場所よりも高い確率で、野生動物に出会えます。

ウォータートン・ワイルドライフ・ウィークエンド

秋は、群れの移動や発情期を迎えた動物を観察できる季節です。野生動物の生き生きとした生態を見る絶好のチャンス。毎年9月、ウォータートンでは、ウォータートン・ワイルドライフ・ウィークエンドが開催されます。プロの写真家が、1,000頭以上のエルクの移動など、決定的な瞬間を撮影できるよう手を貸してくれます。道のすぐ横で、高い鳴き声をあげながら、一騎打ちで激しく戦うエルクも見られます。タイミングがあえば、イヌワシの群れが越冬のために南へと渡っていく姿も観察できます。

野生動物がすぐそこに

翌朝、私はウォータートンのアカミーナ・パークウェイの曲がりくねった道をドライブし、美しい風景と新鮮な山の空気を楽しみました。昼間なので、動物を見られるとは思っていませんでした。すると、シナモン色のブラック・ベアが森の中から突然現れ、道路へと出てくるではありませんか。まさに私の目の前です。クマは私を見ても動じません。周りには誰もいなかったので、この大きなクマが森に戻っていくまで、ゆっくりとその姿を観察できました。

主なアクティビティー
  • 野生動物ウォッチング
体験者