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マウント・エンガディン・ロッジで心の底からリラックス

執筆者: Travel Alberta

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予定もなし、邪魔するものもなし、子供たちは祖父母の家。ほんの数日とは言え、どうにか休暇が取れたことがいまだに信じられません。パソコンとインターネットの呪縛から解放された夫は、早くもベッドルームの向こう側の草原で面白い物を発見しました。ふと頭に浮かんだのは、夫の視線の先にいるヘラジカを見たら子供たちがどんなに喜ぶだろうということ。でもぐずぐずしてはいられません。私は、携帯電話ではなくカメラを手に取り、しっかり撮影しました。

カナナスキス・カントリーのマウント・エンガディン・ロッジでは、オムレツに地元産のソーセージ、自家製パンに搾りたてのオレンジジュースという贅沢な朝食を楽しんでいる間に、親切なホストがその日のハイキングの予定を組んでくれます。栄養満点のピクニックランチを持って、冒険に出かけるとしましょう。

カナナスキス・カントリーで昔ながらのピクニック

ブラー山、ネストル山、シャーク山という壮大な山々に見守られ、ほんの少し車を走らせると、グラッシー湖のハイキングトレイルの起点に到着。ロッジポール・パインの香りが漂う中、トレイルの緩やかな坂を上れば、ハ・リング・ピーク、ランドル運河、キャンモアの山村を一望できます。さらに少し上に行くと、光り輝くアクアマリンのグラッシー湖が圧倒的な存在感を放っています。近くの巨礫に、1,000年前に描かれた人とカリブーの象形文字を見つけました。はるか上では、スポーツクライマーたちが石灰石の岩山からぶら下がり、澄み切った青空をバックに一対のイヌワシが上昇気流に乗って旋回しています。

会話をかき消すように、すぐそばを流れる滝の音が聞こえてきます。オレゴン・トレイルを下ると、ピクニックランチにもってこいのスポットが現れました。

カヌー・ウォッチング

その日の午後、カナナスキス川沿いに車を停めると、色とりどりの小型カヤックを抱えて歩く数人のカヌーイストのグループが目に入りました。木々が立ち並ぶ崖から次々にスタートする彼らの勇姿を拝もうと、大急ぎで下に降ります。1人目のカヤックが激流めがけて宙を舞ったときには思わず歓声を上げそうになりましたが、じきにこれが当たり前のやり方だということがわかりました。川沿いのトレイルを歩けば、カヌーの後を追うことができます。私たちは足を止め、激流に挑み続けるカヌーイストたちを見守りました。

大自然がもたらす至福の時

ロッジに戻ると、まずは薪サウナへ。たっぷり1時間半、気持ちのいい汗を流します。おいしい家庭料理を堪能したあと、待っていたのはフレンドリーな雰囲気のコンサート。毎年夏に行われるミュージック・イン・ザ・メドウの一コマです。

最終日の朝は、建物をぐるりと囲むデッキで夫と寄り添い、草原を行き来するエルクやシカ、ヘラジカを観察して過ごしました。田舎風の隠れ家で存分にくつろぎながら、心身ともに休まるのを感じ、夫婦の絆を確かめあうのでした。

主なアクティビティー
  • ユニークな滞在
  • 野生動物ウォッチング
体験者