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カナダ人のようにホッケーをする方法を学びましょう

執筆者: Jody Robbins

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Pinnacle Hockey / John Price @johnpricephotography

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私は深呼吸して、ファンからもらったエネルギーをアリーナに集中し、氷上を滑り始めます。リンクを数周した後、パックが自分にパスされます。ホッケースティックを強く握りしめ、ゴールのネットめがけてパックを打つ瞬間、こんな場内アナウンスが流れるシーンを想像します。「シュート!点が入りました!」

ホッケーを体験せずにカナダに来たとは言えません。それに、テレビで試合のハイライトを見ればいいというものでもありません。アルバータ州山間部の美しい町、キャンモアにあるピナクル・ホッケーなら、スケートができない人でも、スケート靴を履いてパックを弾くことができます。ホッケー体験に参加して、一流選手が揃ったキャンモア・イーグルスと一緒に、カナダで大人気のスポーツに関する秘密や迷信について学んでみませんか。

 

ホッケーの舞台裏

ホッケー体験はキャンモア・レクリエーション・センターから始まります。選手とコーチの紹介を受けた後、彼らの案内に従ってセンター内を見学し、ホッケーの歴史、ルール、迷信についての説明を聞きます。各自が用具を試し、試合の基本について理解したら、さっそくリンクへと向かいます。

まずは選手たちの更衣室に入り、指導者から短い励ましの言葉(ペップトーク)を受けます。どんな選手も、大切な試合の前にはペップトークが欠かせません。驚くほど整頓された更衣室には、チームのロゴがきれいに織り込まれたカーペットがあります。ここで一つ注意!カーペットを踏んだら罰金です。迷信深い人にとってはチームに悪運をもたらす行為になるのです。この後、参加者用の更衣室へ入り、すべてのホッケーギアを身につけます。スケート靴の紐を結ぶのを手伝ってくれるのは、(本来なら父親でしょうが)イーグルスのチームメンバーです。

 

氷上へ

ついに試合開始です。私のグループのうち数人は試合に加わらず、スタンドから観戦します。つまり、私たちにはファンがいるのです!常時約800人のサポーターが応援に駆けつけるイーグルスの試合にはかないませんが、エキサイティングな雰囲気は本物さながらです。

つるつるのリンクに降り立った時、私は震えてしまいました。アリーナが寒いせいではなく、緊張によるものだと思います。私のグループにはスケートが初めてという人が多くいましたが、初心者は選手たちから滑り方とパックの扱い方を習うことができるので安心です。

私は、リンクを恐る恐る数周した後、スピードを上げていきました。パックを氷上で動かす時、他では経験できない自由な感覚に包まれます。勇気を振り絞ってパックを打つと、なんとパックはネットに命中!いたるところでハイタッチが起こりました。

 

テンションをさらにアップ

経験者は、練習を通してテンションを上げていき、速く、激しい試合で必要とされるスピードや技術を体験することができます。クルーが何度か転びますが、みんなで笑って終わりです。ホッケーギアはまるで現代の甲冑のように身体を保護してくれます。

プロのカメラマンが写真を撮るので、家に帰ってから友達にホッケーの魅力を伝える際に大いに役立つはず(次にホッケーカードのパックを買った時は自分のカードが入っているかどうかチェックしましょう)。公式な証明書も発行されます。

スケートリンクから上がった時ほど、カナダ人になった気分を味わえたことはありませんでした。有名なカナダ人ホッケー選手、ウェイン・グレツキーの名言「打たないシュートは、100%外れる。」には全く同感です。さあ、今すぐホッケーを体験してみましょう。

主なアクティビティー
  • アイス・スケート
体験者