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ウォータートンの代表的なボート・クルーズ

執筆者: Travel Alberta

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Amanda Dias @aminniedee

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私の両親は嬉しさで有頂天。アルバータ州南部にあるこのウォータートン・レイク国立公園の景色の美しさは、この世のものとは思えないほどです。地元の人たちがこの景色を「山脈が大平原に出会うところ」と呼んでいるのもうなずけます。私たちは両親の結婚40周年をお祝いするためにここへやってきました。私たち夫婦と姉夫婦も一緒の家族旅行です。

私たちは今、午後のウォータートン・ショアライン・クルーズを楽しんでいます。カナダから国境を越えてアメリカに入る往復2時間半のツアーです。1927年から運航している主力船、M.V.インターナショナルのガイドさんによると、紺碧のアッパー・ウォータートン湖は、カナディアン・ロッキーで一番深い湖のひとつだそうです。

このクルーズは、5月初旬から10月中旬まで催行されています。中で座るのも、外に出るのも良いでしょう。頬には、爽やかなそよ風が心地良く吹き寄せます。船首が優しく水しぶきを立てる音を聞きながら、壮大な景色を楽しむことができます。湖畔沿いの山々は、水面から直接そそり立っているように見えます。山頂はうっすらと雪化粧をしています。

ウォータートンのユニークな生態系

この地域の植物の多様性には驚きました。ガイドさんによると、この地は固有の生態系を持ち、1,400種を超える植物が生息するこの公園は、ユネスコ生物圏保護区に指定されています。ウォータートンは、アルバータで希少植物として指定されている175種が生息しており、カナダの野生生物の中心地となっています。175種のうち20種はウォータートンでしか見つかっていません。毎年6月に開催される9日間のウォータートン・ワイルドフラワー・フェスティバルは必見だそうです。

 素晴らしき野生動物との出会い

野生動物に出会うチャンスがたくさんあるので、カメラを持ってきて正解でした。私たちはすでに、オオツノヒツジ、ブラックベア、子ジカを連れた雌ジカ、イヌワシのつがいを目撃しました。秋にはもっと多くの野生動物を見ることができます。交配期に入った数百頭のエルクが集まり出し、ワシの群れが南に向かって渡り始めます。見るものも学ぶこともまだまだたくさんあります。次は、9月に開かれる3日間のウォータートン・ワイルドライフ・ウィークエンドに来る予定です。

レベルに関係なく誰もが楽しめる絶景ハイキング

ウォータートンを選んだ理由の1つは、私の両親がハイキング好きだったこと。公園には全長255kmにもなるさまざまなハイキングトレイルがあります。私たちは午前中のハイキングにレッド・ロック渓谷を楽しみました。岩壁の赤と緑の層の鮮やかさは圧巻です。私たちはくぼ地に入り、つま先を濡らしながら小川を渡り、7月から8月にかけての季節に特有の暖かく晴れわたった1日を楽しみました。

プリンス・オブ・ウェールズでのアフタヌーン・ティー

私たちはプリンス・オブ・ウェールズ・ホテルにあるバレリーズ・ティールームに行って、両親の結婚記念日をアフタヌーン・ティーでささやかにお祝いしました。アッパー・ウォータートン湖を一望できる草原の丘の上に厳かに建てられたこのロマンチックなホテルは、ランドマーク的な存在です。1926年から1927年にかけて建造されたこのホテルは、グレート・ノーザン鉄道がてがけた豪華ホテルのうち一番最後に建てられたものです。

はるか彼方まで続く湖の景色を眺めながら、おいしい紅茶とスコーンを味わいました。スコーンには、濃厚なクリームと苺ジャムをお忘れなく。話題はもちろん、次にこの地を訪れる旅の計画です。

主なアクティビティー
  • ボート・クルーズ
体験者