Black Cat Guest Ranch

アルバータ北西部のおすすめグルメ情報5選

Michael Hingston

Travel Alberta

Mar 19, 2019 - 4分

食事に関しては、大都市ばかりに注目が集まりがちなのはある程度仕方がないでしょう。しかしアルバータでは、州のいたるところで美食に出会うことができるのです。ここでは、次に北西部を訪れたときにチェックすべき5つのスポットをご紹介します。

Rojo Marrón

1.ロホ・マロンのスパイシーなソース

ヒントンといえば、ジャスパーへと続く高速道路上の最後の町としてよく知られています。ジャスパーまでもうすぐですが、カフェテリアスタイルのメキシコ料理レストランの匂いに気づいたら、しばらくのんびりしてもよいかもしれません。このレストランでは、2017年にヒントンのバレー・ディストリクトにオープンして以来、豊かな味わいの家庭風料理を提供しています。少し冒険をしてみたい方のために、ロホ・マロンでは、ピリッと辛い自家製ホットソース6種類を提供しています。それぞれが辛さの度合いの1〜5にランク付けされており、頼んだ場合にしか出てこない、特別に辛い2種類もあります。興味があるなら、全種類試してみましょう。他の常連にも人気のクリーミーなハラペーニョ(4辛)が気に入ったら、食事の最後に購入して家に持ち帰ることもできます。

The Office

2.ジ・オフィスで食欲を満たす

次回グランド・プレーリーのダウンタウンを訪れる際は、ポメロイ・ホテル・アンド・カンファレンス・センターのロビーにある、エレガントで斬新なレストランジ・オフィスで夜更かししても気にならないでしょう。『ワイン・スペクテーター』誌の2018年優秀賞に輝いたワインセレクションに加えて、シェフのアレクサンダー・ハーバートが肉好きのゲストのためにさまざまな種類のリブやステーキの特別料理を用意しています。毎週木曜日は1名分の料金で2名が利用できるプライムリブナイトが開催されています。金曜日と土曜日は、AAA等級のアルバータ産ストリップロインの10オンスステーキを1名分注文すると、もう1名分が無料になります。シーフードがお好きな方は、日曜日が狙い目。ムール貝、エビ、魚、パシフィックサーモンの燻製、シーフードチャウダーなどがずらりと並ぶブランチを大いに堪能することができます。

3.ザ・リッジの笑顔あふれるサービス

グランド・キャッシュの人気のディナースポット「パイン・プラザ」の自慢は、作りたての自家製料理とこの店ならではの北部のおもてなしです。カスタムバーガーが食べたいとき、アペタイザーに最初から作るサルサまたはサラダドレッシングを追加したいとき、水曜日のウィングナイト(6ドルで)に挑戦したいときも、ザ・リッジを訪れて裏切られることはありません。パブのような気さくな雰囲気の店なので、子供がのけ者にされることもありません。毎晩9時までは、お子様連れも歓迎です。

Folding Mountain Brewing

4.フォールディング・マウンテン・ブルーイングでの飲み比べ 

フォールディング・マウンテン・ブルーイングでは、「今は旅の途中?それともここが旅の目的地?」とよく聞かれます。 天井が高い華麗なレストランとテイスティングルームが追い風となり、2017年からジャスパー国立公園の端で1週間毎日休みなく営業しています。フォールディング・マウンテンの絶品のクラフトビールは州内各地の高級レストランですでに味わうことができますが、店を直接訪れると、店に用意されたたくさんの種類の中から選ぶのはなかなか難しいもの。そこで考え出されたのが、飲み比べです。美しい山の景色を堪能しながら、一度に8種類のビールを試飲することができます。お気に入りのビールがあれば、グロウラーに入れて持ち帰ることもできます。

Black Cat Guest Ranch

5.ブラック・キャット・ゲスト・ランチの朝のデザート

この穴場のB&Bは、まず1935年にジャスパー国立公園のすぐ東側に建てられ、そのコンセプトの両方に独特の解釈を提供しています。くつろげる雰囲気の木造のロッジの中に剥製が飾られ、暖炉が置かれ、貸し本ライブラリーがあるような、アルバータの伝統的な宿泊施設に勝るものはありません。食事も何ら変わりありません。ブラック・キャットの家庭的な朝食ビュッフェの内容は日によって変わりますが、パンケーキ、ソーセージ、卵、ペストリー、新鮮な果物などの山盛りのお皿が並んでいるのが一般的です。ここの名物はブレックファストクランブル。甘くてとろりとしたなフルーツクランブルにホイップクリームが添えられています。オーナーのアンバー・ヘイワードは、「夕食を出すのをやめることにしたとき、デザートは引き続き出したいと思ったんです。だから朝食のときにクランブルを出しているってわけ」と語っています。確かに、異論を挟む余地はなさそうです。