アルバータで最高の冬キャンプを楽しむために、知っておきたいこと

Jennifer Allford

Travel Alberta

Mar 04, 2019 - 4分

冬キャンプが今、とても注目されています。ワイルドなテントから快適なキャビンでのキャンプまで、雪の中での滞在を楽しむ人が増えています。手袋をしてテントを自分で張りたい人も、ブーツを暖炉で温めるようなグランピングをしたい人も、アルバータの素晴らしいアウトドアで理想のキャンプが叶えられるでしょう。この冬は暖かいひざ掛けは家に置き、必要なら斧なども担いで、青空と冷たく冴えた空気を楽しみに森へ出かけませんか?

Alpine Club of Canada

アルペン・クラブ・オブ・カナダには田舎のバンガローがたくさんあり、夜のひとときの前にハラハラするアドベンチャーを楽しみたい人も満足させてくれます。

Travel Alberta | Ryan Bray

グランピング冬キャンプを、シャンデリアや堅木の床で、とイメージされるなら、マウント・エンガディン・ロッジがお勧めです。カナナスキスのキャンモアからわずか1時間程の場所に、少し歩いた先には大皿に盛られた温かい料理とお腹いっぱいになるブランチが楽しめるダイニングルームを備えたロッジのある、ヒーター付きのテントにフル・バスルーム、ガス暖炉の置かれたデッキのすべてが用意されています。

キャビン:プライベートの屋内バスルームや堅木の床を好まれる方、そしてご自身でベーコンや卵などの食材を持参するのが苦にならない方なら、エドモントン北東部のラック・ラ・ビシュの水辺に位置する、サー・ウィンストン・チャーチル州立公園の小さなキャビンをご覧ください。ご予約をお勧めします(電話:780-623-8449)。

田舎のバンガロー: アルパイン・カナダは、山で数多くの田舎のバンガローを運営しており、冒険好きの人達がスキーやスノーシューを長時間楽しんだ後に利用しています。食事はご自身で持参が必要なところもあれば、提供できるところもあります。いずれにしても、まずはバンガローを予約されることをお勧めします。

テントを張っても、RVで乗り入れても:アルバータには冬の間中利用できる、キャンプ場付きの公園がたくさんあります。アルバータに数多くある州立公園や、国立公園を検索して、冬も利用できる冬キャンプ場を探してみましょう。冬のキャンプは、夏に比べて人が少ないので静かに過ごせるかもしれませんが、使える設備も少なくなります。たとえば、ご自身で薪や飲み水を用意する必要のある場合があります。事前に電話で確認することをお勧めします。

Camp Cookhouse

ワイルドな旅を楽しんでいたとしても、サイプレス・ヒルズにあるキャンプ・クックハウス・アンド・ゼネラルストアのおいしい家庭料理を味わうチャンスは逃さないでください。

Travel Alberta | Chris Amat

お勧めをいくつかご紹介します。 

  • サイプレス・ヒルズ州立公園アルバータとサスカチュワンをまたぐサイプレス・ヒルズでは、冬キャンプファンの方にエルクウォーターキャンプ場、スプルース・クリーキャンプ場、あるいは人里離れたリーサー・ドック、またはトム・トロット・ハットなど、幅広い選択肢を提供しています。もちろんサイプレス・ヒルズのリゾートにある、小さなキャビンで素朴な時間を過ごすことも自由です。 
  • 州立恐竜公園雪のブランケットの下に隠れた化石につまずくことはあまりないでしょうが、自分が寝ている地面の下に大昔ののろまなトカゲや鳥のような恐竜がいるかもしれない、と想像するのはとても楽しいことです。ユネスコの世界遺産地であるこの公園には、冬中利用できるキャンプ場があります。

Camping in Jasper National Park

冬のキャンプには重ね着が必須です。暖かくなってきたら脱いで調整しやすいからです。キャンプファイヤーをしたり、ホットチョコレートがあれば湾の寒さをやわらげることができるでしょう。

Parks Canada | Ryan Bray

プロのアドバイス:

  • 常に動いていること  夏のキャンプの場合は、キャンプ場でトランプなどをして数時間過ごすこともできるでしょう。でも冬の場合は、たとえ一番暖かいニット帽を深くかぶっていても、小屋でゲームばかりしている気にはならないのではないでしょうか。代わりに、動き続けたいと思うはずです。クリベッジ・ボードとはお別れをして、サーモスに温かいココアをたっぷり入れ、スキー、スノーシュー、スケートを持って、トレイルを歩き回って体を温めながら素晴らしい冬を満喫しましょう。

  • 重ね着をすることスキーやスノーシューをする時もルールは同じです。コットン製の肌着を着て、合成繊維をたくさん重ねましょう。キャンプファイヤーを囲んで、フリートウッド・マックの歌を熱唱する時なら話は別です。その場合は上に座ることのできる厚みのあるものを用意し、耐火性のセーター、コート、ブランケットなどのウールをまとって、熱く燃えるのは薪と歌声だけにしましょう。