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Pinnacle Hockey

カナダ人のようにホッケーをする方法を学ぶ

ジョディ・ロビンス

Travel Alberta

Sep 26, 2017 - - この記事の所要時間:3分

深呼吸して、ファンからもらったエネルギーをアリーナに集中してから、氷上を滑り始める。リンクを数周した後、パックのパスを受ける。ホッケースティックを強く握りしめ、ゴールのネットめがけてパックを打ち、「シュート!点が入りました!」という場内アナウンスが流れる。こんなシーンを想像してみてください。

ホッケーを体験せずにカナダに来たとは言えません。それに、テレビで試合のハイライトを見ればいいというものでもありません。<41>アルバータ州山間部の美しい町、キャンモアにあるーピナクル・ホッケなら、スケートができない人でも、スケート靴を履いてパックを弾くことができます。ホッケー体験に参加すれば、一流選手が揃ったキャンモア・イーグルスと一緒に、カナダで大人気のスポーツに関する秘密や迷信について学ぶことができます。

Pinnacle Hockey

ホッケーには必要な用具がたくさんあるので、更衣室で過ごす時間も長くなります。つまり、チームメイトとの仲間意識を育て、コーチからペップトークを受け、ギアの使い方を理解するチャンスがたくさんあります。

写真:ジョン・プライス

ホッケーの舞台裏


ホッケー体験はキャンモア・レクリエーション・センターから始まります。選手とコーチの紹介を受けた後、彼らの案内に従ってセンター内を見学し、ホッケーの歴史、ルール、迷信についての説明を聴きます。各自が用具を試し、試合の基本について理解したら、さっそくリンクへと向かいます。

まずは選手たちの更衣室に入り、指導者から短い励ましの言葉(ペップトーク)を受けます。どんな選手にも、大切な試合の前にはペップトークが欠かせません。驚くほど整頓された更衣室には、チームのロゴがきれいに織り込まれたカーペットがあります。ここで1つ注意!カーペットを踏んだら罰金です。迷信深い人にとってはチームに悪運をもたらす行為になるのです。この後、参加者用の更衣室に入り、すべてのホッケーギアを身につけます。スケート靴の紐を結ぶのを手伝ってくれるのは、(本来なら父親でしょうが)イーグルスのチームメンバーです。

氷上へ

Pinnacle Hockey

ピナクル・ホッケーでは、本物のコーチと選手からゲームの基礎を教えてもらえます。基本中の基本である「自分の足で立つ」こともです。

写真:ジョン・プライス

ついに試合開始です。私のグループの数人は試合に加わらず、スタンドから観戦します。つまり、私たちにはファンがいるのです!常時約800人のサポーターが応援に駆けつけるイーグルスの試合にはかないませんが、エキサイティングな雰囲気は本物さながらです。

ツルツルのリンクに降り立った時、私は震えてしまいました。アリーナが寒いせいではなく、緊張によるものだと思います。私のグループにはスケートが初めてという人が多くいましたが、初心者は選手たちから滑り方とパックの扱い方を習うことができるので安心です。

私はリンクを恐る恐る数周した後、スピードを上げていきました。パックを氷上で動かす時、他では経験できない自由な感覚に包まれます。勇気を振り絞ってパックを打つと、なんとパックはゴールネットに!いたるところでハイタッチが起こりました。

テンションをさらにアップ

Pinnacle Hockey

ホッケーをしているときほど、カナダ人気分を味わえるチャンスはありません。ムースの背中に乗ってプーティンを食べる機会でもあれば、話は別ですが。

写真:ジョン・プライス

経験者は練習を通してテンションを上げていき、速く、激しい試合で必要とされるスピードや技術を体験することができます。味方が何度か転びましたが、みんなで笑って終わりです。ホッケーギアはまるで現代の甲冑のように身体を保護してくれます。

プロのカメラマンが写真を撮るので、家に帰ってから友だちにホッケーでの勇姿を見せることができます(次にホッケーカードのパックを買った時は私のカードが入っていないかチェックしてみてください)。公式な証明書も発行されます。

スケートリンクから出た時ほど、カナダ人になった気分を味わえたことはありませんでした。有名なカナダ人ホッケー選手、ウェイン・グレツキーの名言「打たないシュートは100%入らない」には全く同感です。さあ、今すぐホッケーを体験してみましょう。

体験者